こんにちは、ソワップのクリエイティブディレクター・塩見です。
今回は、ソワップで働くスタッフについて紹介したいと思います。
ソワップはスタッフ2名で運営している少数精鋭の会社です。制作物全般の企画・制作は代表の大渡と塩見の2人で行い、案件によっては他のクリエイターにもサポートを依頼する、というスタイルをとっています。
それぞれの役割と得意分野
2人のスタッフは得意分野が異なっており、役割分担をしたり、それぞれの視点でアイディアを出し合ったりすることでよりよい成果を生み出しています。
プロフィール紹介
【代表取締役】
大渡 慎也(おおわたり しんや)
1986年 宮崎県生まれ。SEO会社勤務を経て、2010年独立。ソワップの左脳担当。
得意分野
アクセス解析や売上予算など数字に基づくマーケティング戦略。
担当
企画全般、Webシステム、コーディング、アクセス解析 他
【クリエイティブディレクター】
塩見 郁恵(しおみ いくえ)
1982年 大阪府生まれ。印刷会社、化粧品メーカー勤務を経て2016年独立。ソワップの右脳担当。
得意分野
ほっこり&ちょっとコミカルな広告表現。化粧品広告の知識。
担当
企画全般、デザイン、ライティング、 他
「左脳」と「右脳」を役割分担。
プロフィールを見ていただくとわかる通り、全体の戦略やシステムは大渡を中心に、クリエイティブは塩見を中心に進行しています。 自分たちではこれを「左脳」と「右脳」と呼んでいます。
私たちの仕事は、理屈(左脳)ばかり突き詰めると面白みがないし、楽しさ(右脳)だけで成果に繋がらないのでは制作する意味がありません。
それぞれの得意分野を活かし両方の考えをバランスよく取り入れるために、制作の企画は2人でするようにしています。
これからにご期待ください!
元はそれぞれに1人で事業をしていた2人が一緒に仕事をするようになって、できることや考え方の幅が広くなったとお互いに実感しています。
これから新たな事業も展開する予定です。
ぜひ、ご期待ください!